メンタルヘルス 日常 社会

人と話すのが苦手なのは怖いからです

投稿日:2018年8月19日 更新日:


こんにちは、ヤチヤチルです。

メンタルを病んでいる人の中には、人と話すのが苦手だ、という人が多いと思われます。
私も話すことに苦手意識があり、よく無口な人だと思われています(実際無口な方ではありますが)。
特に初対面の人や義両親には、その傾向が強いと思われます。

また、以前の記事でも書いたように、文字でのやり取りも苦手で、Twitterのリプライもなかなかできません(リプライを受けるのはとてもうれしいのでどんどん下さい!)。

なぜ話すことが苦手かというと、単純に怖いからです。

人と話すことが怖いのはなぜなのか

先ほど述べたように、人と話すことが苦手なのは恐怖から来ます。

なぜ怖いと思うのでしょうか。

それは主に次の2点です。

話し相手の機嫌を損ねないか心配になる

以前の記事では喜怒哀楽がわからないから苦手、と書きましたが、それは連絡を待つ場合の話です。
関連がないとは言えませんが、今回の話題は話しかけることだと考えてください。

言葉で伝えられることの量は限界があり、時に言葉はナイフとなります。
相手を傷つけてしまうこともあるのです。

そんなことばかり考えていたら話なんかできません。
しかし残念なことに、そんなことばかり考えてしまうのです。
相手を不快にさせる恐怖から、言葉選びに慎重になります。

結果として、会話に入っていけなかったり、話しかけるタイミングを逃すことになってしまうのです。

人と話すことへの羞恥心が強い

自分が話すことで場が凍らないか、頓珍漢な話を振ってしまわないか、いつも恐怖におびえています。
人前で恥をかくことがとにかく怖いのです。

もしも失敗したら……、と考えるとぞっとします。
余計に話すことが怖くなるでしょう。

恥をかくくらいなら、いっそ話を積極的にしたくない、と考えてしまうのです。
人と話をするのが怖い原因は羞恥心も大きいのです。

人と話すことが怖くても何とかなった例

はっきり言ってしまえば、未だにこれといった対応策は見つかっていません
一番は恐怖を乗り越えることでしょうが、そう簡単にはいかないものです。

ここでは、上手く話すことができた例をあげていきます。

会話の主導権を握る

主導権を握ってしまえばこちらのものです。
恐怖も薄れます。
自分が中心となって会話が進んでいきます。
多少の失敗もごまかすことができます

会話が思わぬ方向に言ってしまった場合、話に加わりづらくなることがありますが、流れやテンポはつかめているので、恥をかかずに再度加わりやすいです。

ただ、主導権を握ること自体が難しく、大抵うまくいきません。

コミュ力の高い人に混ぜてもらう

受動的になりますが、コミュ力の高い人に声をかけてもらう、ということもありました。
上手くリードしてもらえるので、自然と溶け込むことができ、恥をかくことも無難な言葉選びもできます。
失敗をフォローしてもらえたり、コミュ力の高い人が仲介人として助けてくれることもあります。

妻は特性上、コミュ力が高いように振る舞えるのでいつも助かっています。

しかし、受動的ゆえ、気にかけてくれる人がいなければ会話に加われません

相槌だけ打つ

最終手段ですね。

相槌を打っていれば何とか乗り切れます。
相手が会話をしてくれるので楽ではあります。

ただ、これは楽しくないですね。その場しのぎです。
それに、適切な相槌は何か、というところで過剰な相手への気遣いや羞恥心が出現します。

相槌のスキルを上げれば、もしかしたら楽しくなるかもしれません。

話すことを怖く感じないためには場数が必要?

私は社交不安障害(SAD)とは診断されていないため、治療が必要ではないと思っています(多分)。
そのように考えると、場数を踏むしかないのかもしれません。

初対面の人にも臆せず話す。

義両親をおとうさん、おかあさんと呼んで話しかける。

気になったツイートにはリプライをする。

少しずつでも実行しないことには始まらないのかもしれません。

長い道のりとなりそうですが、少し前向きに検討します。

以上、ヤチヤチルでした。

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双極性障害(Ⅱ型)。手帳2級。
同病の妻と手を取り合いながら暮らしています。
【経歴】
東京大学大学院卒。
IT系企業に就職。1年半で休職、2年で退職。
現在Webライター。
お仕事は、問い合わせ or TwitterのDMにて。


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