メンタルヘルス

推しが結婚したときファンはどのように乗り越えればいいのか

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こんにちは、ヤチヤチルです。

この記事を書く二日前、ジャニーズのアイドルグループ嵐のメンバー二宮和也さんが結婚を発表しました。おめでとうございます。
トップアイドルなだけあって、多くのファンが何ともいえない喪失感を抱えており、ネットでは「ニノロス」という語が誕生するほどになっています。

しかし、ずっと悲しんでいるわけにはいかない。
つらい感情を、我々は乗り越えなければなりません。

では、我々は推しの結婚をどのようにして乗り越えればいいのでしょうか。

私の推しの中島美嘉さんの結婚で感じたつらさと祝福の狭間

私の話なんですけど、長いこと中島美嘉さんのファンをやっておりまして、結婚発表を聞いたときは同じように喪失感を味わいました(今は離婚しましたが)。

つらいんですよね。ひたすらつらい
ニノロスならぬ美嘉ロスですよ。
自分の手元を離れていく、いや、そもそも自分と違う世界で生きていることを、まざまざと感じさせられました。
手の届かない存在なのはわかっていたんですけど、心の中では受け止めきれないのが本音でしたね。

一方で、相反する感情ではあるんですが、結婚を祝福したい気持ちもありました
長年ファンをやっていますし、耳管開放症などでつらい経験をしてきたのを知っていたので、ああ幸せを掴んだんだなと、心にじんわり来るものがありました。
どの目線で言ってるんだって話ですよね。

おそらく、二宮さんの多くのファンは私と同様の二つの感情を両方、あるいは片一方持っていると思います。
これらの気持ちと上手く向き合っていくことが、メンタルを保つ上で大切です。

喪失感から脱却して一歩前に進むためには

喪失感からの脱却は、ほとんどのファンにとって課題になるでしょう。

心にぽっかり穴が空く。
頭がボーっとする。
何事も手につかない。

喪失感あふれるメンタルを安定させることは並大抵のことではありません
では、喪失感から脱却し、一歩踏み出すにはどうしたらいいのでしょうか。

事実を理解して受容する

感情が邪魔して、事実を受け入れるなんて、無理だと感じかねません。
しかし、事実を拒絶していては何も始まりません。
事実の受容が次の一歩を踏み出すための課題となります。
事実を受容することで、ファンとしての在り方を再構築し、我々は先に進むことができます。

ただ、いきなり受容しろ、と言われても無茶ですよね。
まずは生じた事実を理解することが大切になります。
推しが結婚した場合、最低限理解すべき事実は次の二つです。

  1. ○○が結婚した。
  2. 私は喪失感を味わっている。

(次の節で述べるような祝福の気持ちや妬み嫉み恨みが、これに加わってきます)

事実をしっかり理解し、それを受容する。
事実の受容により、喪失感は広がりを止め、かさぶたを形成し始める。
喪失からの脱却により、私たちはファンとしての新たなステップへと踏み出せる

言うは易し行なうは難しですし、人によっては時間もかかります。
つらいですが、泣いたり、怒ったり、呆然としたりしながら理解と受容の過程を進みましょう。

祝福の気持ちを大事にしよう

もしも、あなたの中に祝福の気持ちが少しでもあるならば、大事に育てましょう

人間誰しも、結婚したら祝福されたいものです。
それが自分のファンなら尚更祝福されたいと思いませんか?
少しでも祝福の気持ちがあればきっと喜んでもらえますし、ファンとしてはそれが一番嬉しいことですよね。

それに、祝福というポジティブな感情は心の穴を埋めるように働きます。
事実から目を背けず、理解、そして受容をする覚悟を持てるでしょう。

ファンを続けていくために、そして成長するために、祝福という感情は大事にすべきものなのです。

避けたい妬み嫉み恨みの気持ち

逆に、妬み嫉み恨みは持たない方が良いです。
対象が推しでも、推しの結婚相手でもです。

喪失感が埋まらなくなるというのも理由の一つですが、そもそもファンとしてあるまじき行為だと、私は思います。

先ほども述べたように、誰しも結婚は祝福して欲しいものです。
そんなイベントを負の感情で受け止められたら悲しい気持ちになりますよね。
ファンが推しを悲しませてどうする

負の感情で埋め尽くされるなら、お互いのためにファンを一度辞めるというのも手かもしれません。

神様は乗り越えられる課題しか与えない

二宮さんのファンのみなさんは、今はつらいかもしれません。
悲しくて何も手につかなく、ただただ呆然としているかもしれません。

でも、大丈夫。
神様は乗り越えられる試練しか与えません。
あなたならきっと乗り越えられます。

その喪失体験は、我々をファンとして成長させてくれます
そして、いずれは良い思い出となるでしょう。

以上、ヤチヤチルでした。

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