メンタルヘルス 日常

自分ができる範囲の生活をしよう

投稿日:2018年11月14日 更新日:


こんにちは、ヤチヤチルです。

洗濯やご飯の準備、お風呂、掃除、洗い物……。
細かくみていくと、生活って案外やることが多いし、特にメンタルを病んでいると大変じゃありませんか。

夫婦共々双極性障害を患っている我が家も例外ではなく、洗濯物はたまり、ご飯はコンビニ、お風呂は入らない生活を送っています。

そんな生活を互いに嫌に思っていたのですが、気にしないことにしました。

メンタルを病んでいると荒んだ生活になりがち

  • 定期的に洗濯
  • 三食手作り
  • 毎日お風呂に入る

このような生活が一般にいう理想の生活ではないでしょうか

我が家の場合、次のような生活を送っています。

  • 洗濯機から洗濯物があふれてる
  • 三食外食やコンビニ、冷凍食品
  • 街に出る日や人と会う日だけお風呂に入る

理想とは程遠いですよね。
メンタルを病んでいる人には、我が家と同じような生活を送っている人も多いのではないでしょうか。

メンタルを病んでいると、心身ともに余裕がなく、生活にかけられるエネルギーが低くなりがちです
そして理想通りにできないことで、罪悪感を持ったり、自己肯定感も下がります

エネルギーが低いなら基準も下げよう

私の主治医は、人間できることしかできないので、できることだけやりなさい、とよくアドバイスをくれます。
なので、持っているエネルギーの範囲で生活をする、と基準を下げちゃいましょう。

実際我が家も、できることだけやる、としています(たまには踏ん張ることもありますが)。
洗濯もできる日にやり、ご飯も気が向いたら作り、お風呂も必要な時だけ入る。

困らない範囲で基準を下げてやることで、心身への負荷が減りました。
同時に、罪悪感などのメンタルへのダメージも軽減されたかな、と感じています。

ときにはラクを金で買おう

これは妻が主治医に言われた言葉ですが、ラクを金で買う、という発想もあります。

調子が悪い日が続き、料理ができないことを悩んでいることへのアドバイスです。
例えば、料理が作れないときは諦めて外食やコンビニ弁当で済ませるということです。

「そんなお金はない」と思う方もいるでしょう。
我が家もお金に余裕があるわけではありませんが、メンタル面を優先しました。
メンタルがラクになるなら、多少の金銭的負担をすることを考えてみてもいいのではないでしょうか。

衝撃的なアドバイスでしたが、ラクを金で買う、なるほど!と私たち夫婦は感じました。

できる範囲でできることだけやろう

繰り返しになりますが、持っているエネルギーの範囲で生活する方がメンタルに良いです。
私の主治医の言葉のとおり、人間できることしかできません

毎日洗濯しなくちゃ、とか、毎日お風呂入らなくちゃ、とか考えずに、自分にできる範囲を基準にしてみませんか?

以上、ヤチヤチルでした。

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管理人のヤチヤチルです。
双極性障害(Ⅱ型)。手帳2級。
同病の妻と手を取り合いながら暮らしています。
【経歴】
東京大学大学院卒。
IT系企業に就職。1年半で休職、2年で退職。
現在Webライター。
お仕事は、問い合わせ or TwitterのDMにて。


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